幕張の優しいカモメ。
おさげの先にあるのは錨です。
カモメの人情伝説は公式のサイトでも掲載されてますが、
カモメの皆さんは、昔オリックスのスタジアムDJも応援したという逸話があります。
今でこそ、「ミスターバファローズ、タフィィィィィ〜・ロォ〜ズ!!!!」てな感じですが、
参照 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6843644
DJの命を受けたばかりの頃はグダグダだったそうです。
で、試合終了後にマリーンズサポーター(応援団の事をこう呼ぶマリサポは不可)から
「がんばれがんばれDJ−!!!」というコールがかかったそうです。
恐らく、西岡選手への応援ボイコットの件でオリックスの応援団が代わりに応援していたのは
それの恩返し…という訳ではないと思いますが…
本来のマリーンズサポーターの皆さんの応援は素晴らしいものがあります。
通常のビジターのサポーターの数が全体の10分の1以下にも関わらず音量がホームチームの2分の1。
(女性ファンの多いホークス戦のみの物なので参考にならないかも知れませんが)
07年のクライマックス時には同じくホームの日ハムの10分の1以上?ぐらいで、
東京ドームであってたホームの巨人の応援団と同じレベル。
(巨人の応援もホークスとは別の意味で参考にならないとは思いますが…)
05年の交流戦の対巨人戦で、真黒に染まったマリーンズの席に本気でびびった過去があります。
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